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安藤美冬さん、
素敵だった〜〜〜
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【理論的・段階的まとめ】
第1段階:セミナーの“進め方”と前提
スライド通りに進めるよりも、その場の寄り道・感覚で話すことに価値がある。
言葉を「頭」ではなく「体」で受け取る感覚を大切にする。
参加者からの質問・感想が流れを豊かにする。
第2段階:中心テーマ ― “ノーイング(Knowing)”とは何か
「Knowing」は“知る”に-ingがついた言葉で、もとは宗教用語。
意味は「直観・啓示・未来がすでにわかっている感覚」。
現実には起きていないのに『未来の結果をすでに知っている魂の確信』を指す。
第3段階:ノーイングの実例(講師の経験)
子どもの頃から「まだ起きていないのに、未来を知っていた体験」が多くあった。
不合格続きの就活で突然“受かる会社が見える”感覚→結果的に合格。
無名のフリーランス時代に突然「テレビ出演する自分がわかる」→1週間後にオファー。
ミステリー会社の設立も、何の計画もない状態で突然「これをやる」と“わかった”。
ノーイングが起こると必要な仲間・リソース・仕事が自然に集まってくる。
第4段階:ノーイングが起きた時の分岐
ノーイングに気づいた瞬間、取れる道は2つしかない
①怖さから逃げて生きる
②気づきに従って行動する
一度気づくと、元に戻れない(不可逆)。
どれだけ葛藤があっても、結局はノーイングに向かって歩き始めることになる。
第5段階:変化のプロセス(グラデーション)
ノーイングの結果は華やかに見えるが、裏では
・不安
・暗黒期
・踊り場(前にも後ろにも進めない時期)
も必ず存在する。
それでも「未来の自分」を軸に進むことで道が開ける。
第6段階:未来の自分との接続(未来記憶)
過去・現在・未来は「この一点に同時に存在している」という感覚。
未来の最高の自分から情報をダウンロードするイメージが重要。
今の延長線から想像する未来ではなく、
“想定外の未来”“突拍子もない未来”にアクセスできる。
第7段階:未来を“思い出す”ワーク
未来の成功した自分から、思い出すようにイメージする。
「あの成功は何がきっかけだったっけ?」と、未来を過去形で扱う。
それをすると、必要な行動・出会い・ひらめきが自然に浮かぶ。
第8段階:ノーイングは経験から来るものではない
経験の積み重ねによる“予測”とは別物。
全く根拠も実績もない未来が突然“入ってくる”ケースが多い。
他者の例(バンコク在住者のアロマブランド成功)でも、
突飛な未来がノーイング→実際に現実化した。
第9段階:波動・状態管理の重要性
情熱・ワクワク・やりたい気持ちは高い波動を生む。
波動が整うと“現実が後から追いついてくる”。
逆に余裕がないと、未来の自分に接続できない。
常に整えるための「自分が整うリスト」を持つことが推奨される。
第10段階:ノーイングと「こうなると決める」は違う
決める=意志の力/目標設定。
ノーイング=未来の“事実”が先にわかる。
努力や積み上げを超えた“領域を超える結果”が起きる。
第11段階:参加者の例から見える補足
ベストセラー著者の例
・ノーイングなし
・努力なし
・突然ひろゆきの引用→バズ→出版大成功
→これは“ノーイングは事前に見えるとは限らない”ことを示す。
幼少期の「穏やかに暮らしたい」感覚が根底にあり、それが現実化の軸になった。
ノーイングは過去を遡ると“最初の願い”として見つかることもある。
第12段階:今日の学び(たくみさん側の気づき)
自分が“安心できる範囲の未来”ばかり選んでいたと気付いた。
ミッフィー氏の話から、もっと高い未来にチューニングする必要を感じた。
文化祭を義務でこなす状態から、ワクワクで創る状態へ切替えが必要。
「最高の自分を思い出す」ことで視点が変わると実感。
今日の学びは“スポットではなく、一生もの”だと感じた。
【最終段階:全体の本質】
■本質1:未来は「想像するもの」ではなく“すでに存在し、思い出すもの”
未来は作るのではなく、
未来の最高の自分から“情報を受け取りに行く”もの。
■本質2:ノーイングは努力では得られず、突然訪れ、不可逆である
気づいたらもう元には戻れない。
踏み出すしかない。
■本質3:波動・状態が整うと、未来が現実化する速度が上がる
内面のクリアさ・ワクワク・祈り・余白が鍵。
ほんと凄かった!!!
安藤美冬さん
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https://www.youtube.com/watch?v=e0nn2547dkU
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情報は公式ラインから
安藤美冬さんの知恵がやってくる。
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そんな “見込み客づくり〜信頼貯金づくり〜提案成立までの人間関係ステップ”
🌱 誰でもできる「見込み客づくり」から「提案成立」までの人間関係ステップ
STEP1:まず“好印象”をつくる
見込み客づくりの最初のスタートは「この人、感じいいな」と思ってもらうこと。
商品やビジネスの話は一切不要で、次のポイントだけ意識すればOK。
明るい挨拶
清潔感
笑顔
相手の話をちゃんと聞く姿勢
ポジティブな一言
👉 第一印象は、あとからひっくり返せない“最強の資産”。
STEP2:軽い交流で“ゆるいつながり”を作る
いきなり深い話は必要ありません。
最初は“ゆるい雑談”で十分。
天気や季節の話
趣味の話
共通点を探す
相手の発言に興味を示す
日常の小さな共通体験を積む
👉 “軽い雑談”ができる人は、信頼されるスピードが速い。
STEP3:相手のニーズ・興味を知る(聞く力)
人間関係が少し温まってきたら、相手が日常で感じている困りごとや興味を
さり気なく聞いていきます。
最近、忙しい?
どんなことに興味があるの?
いま何か取り組んでることってある?
健康・仕事・家族で気になることある?
👉 商品紹介より前に、「相手を知る」ことが9割。
STEP4:小さな“Give(ギブ)”で信頼貯金を貯める
すぐ売らずに「役に立つ情報」「喜ぶ一言」をプレゼント。
おすすめのお店を教える
役立つ記事・本を紹介
困っていることを少し手伝う
相手の話を丁寧に聞く
簡単なアドバイスをする
元気になる言葉をかける
こうした“小さなギブ”は、確実に相手の中で信頼貯金になります。
👉 信頼貯金がゼロのまま売ると「警戒」。
👉 信頼貯金が貯まってから売ると「感謝」。
STEP5:“相手の未来”を応援する姿勢を見せる
商品やビジネスの前に、
「あなたの人生が良くなるなら力になりたい」
というスタンスを見せる。
方法:
励ましの言葉
成長を喜ぶメッセージ
話を覚えておく
小さな進歩を一緒に喜ぶ
人は、「自分を応援してくれる人」から話を聞きたいと思う。
STEP6:自然な形で悩みを共有してもらう
信頼ができてくると、相手は人生の悩みを自然に話し始めます。
健康の悩み
仕事の停滞感
将来の不安
お金の心配
子育て
人間関係
これが出てきたら、見込み客の“核心”に触れています。
👉 悩みがわかれば、解決策(=商品・ビジネス)は自然に提案できる。
STEP7:悩みに対して「選択肢のひとつ」として製品やビジネスを紹介する
ここでいよいよ提案です。ただし押し売りは不要。
言い方のコツ:
「もし興味あれば、こういうのもあるよ」
「あなたの場合、これが役に立つかもしれない」
「無理にじゃないけど、試してみる?」
「合うようなら手伝うよ」
👉 “提案”として出す。
👉 “説得”では出さない。
これだけで受け取られ方が180度変わる。
STEP8:“ちょっとした体験”に誘導する(商品・ビジネス体験)
人は「体験」で動きます。
体験例:
少量サンプル
試飲・試用
5分のミニ体験
ミニ説明会
自宅でできる簡単ワーク
小さな成功体験
👉 体験した人は“納得して買う”。
👉 体験がない人は“迷って買わない”。
STEP9:フォローと気遣いで安心感を与える
提案の後、最も大切なのが“フォロー”。
「その後どう?」と一言LINE
困りごとの確認
追加のアドバイス
少しの励まし
購入後のケア
良い変化を一緒に喜ぶ
👉 「買って終わり」ではなく「買ってから始まる」。
STEP10:感謝・信頼・紹介が自然に生まれる関係をつくる
信頼が積み重なると、相手の方からこう言ってくれるようになります。
「友達にも紹介したい」
「また相談したい」
「もっと学びたい」
これは、営業ではなく“人間関係の結果”。
👉 信頼関係があると、ビジネスや製品の紹介は自然に広がる。
🌟まとめ:売らなくても売れる“人間関係の法則”
見込み客は、次の順番で自然に生まれます。
好印象
軽い交流
聞く
小さなギブ
応援
悩みの共有
自然な提案
小さな体験
丁寧なフォロー
信頼が積み重なり、紹介が生まれる
この流れを丁寧に積み重ねるだけで、
無理なく、気まずくなく、自然とビジネスが広がります。
12月3日から始まるまごわやさしい生活!
MOSHの藪さん、
最高な時間でした〜〜〜
MOSH 籔 和弥|簡単にネットでサービスが売れる ... - 創業手帳
JOY GIFT代表のMEGさん!
小さく始めたのが今、スケールしている!
愛の拡大!
おめでとう!
濃い人たちと出会った!
この数日の出来事が濃い過ぎる!
そして、
みどりさんも
ほんと、ヤバ濃い!
ありがとうございます!
フィリピン、同行します!
ありがとうございます!
ロスから始まったMLSの最終回!
羽ばたくみんな卒業式!
半年とは思えない大変化!
あ!
凄いDAの同期?!
先日はニュージーのマサさん
ありがとうございます!
Link to Takumi Yamazaki’s
ENGLISH Book “SHIFT”





















































